Barry Harris institute of Jazzについて。

みなさま、こんにちは!
春日井ギター&ウクレレ教室 R studio 代表、
ギター講師、ウクレレ講師、演奏家の
古田竜之介です。

さて、いよいよ帰国ですが、バタバタしているのでひとまずBarry Harris institute of Jazzについてすこし。

ニュースクール大学での合宿講義。Barry Harris Institute of Jazzはこんな感じでした。

Barry Harris institute of Jazzというのがどんなものなのかは、詳しく動画でお話ししていますが、ジャズ特有の音楽理論を学ぶ合宿みたいものです。ニューヨーク第一線でご活躍中のミュージシャンがそろって講義を行うので、なかなか圧巻ですし、もう通常の音楽理論や、楽譜読み、耳コピ、もちろんジャズの演奏は当たり前に参加者はひととおりできるものとして講義するので、ついていける人のみ受けるタイプの、なかなかコアなイベント。

まず思ったのは、年齢層がかなり高い!!
ニューヨークにきてから感じたことですが、本場ニューヨークにきてもやっぱりジャズを聴く人というのは一握り。
もう古い音楽で、みんなが楽しんで踊れるような音楽ではないということでした。
Barry Harris institute of Jazzでも同じ感想。
廃れはしないだろうけれど、今以上に広がっていく音楽ではないだろうなと思いました。
だからこそ、ジャズを弾こうと思って、実際弾けるところまで辿り着いた方のプライドはとても高い。とくにご年配であればあるほど。
日本ほどあからさまではなくて、えらそうにするわけではないけれど、ニューヨークでもなんとなくそのプライドの高さみたいなものと、同時に求心力も感じました。
ご年配になってもまだ上手くなろうと講義を受ける!素晴らしいことですね!

ジャズセッション、演奏する場所では僕より歳下の方々は多かったですが、この講義に関しては多分僕が一番歳下っぽかったなぁ。
ビバップジャズという、今のジャズの礎となっているものの応用理論について学ぶものなので、参加する人も自ずと年齢層はあがるのかもしれません。

すごくたのしかった!!
内容はおもしろかったし、意外と英語もそんなに難しいことはなくて、むしろ音楽用語ばっかりだったので、よくわかりました。
なかなかユニークな考え方の理論もあって、これは吸収するのに時間がかかりそうです。

とりあえず!本当にこのあとは帰国するだけ。
それはまた次回書きますね!