ギターが壊れた!?in NY

みなさま、こんにちは!
春日井ギター&ウクレレ教室 R studio 代表、
ギター講師、ウクレレ講師、演奏家の
古田竜之介です。

さて、今日も今日とてジャズセッションです。
別の会場でお会いしたミュージシャンのご紹介というか、そんな感じでサワーマウスというクラブへ。
ミュージシャンのみなさん優しいのよ…!

わりとニューヨークの色々なところに出向いてセッションを行う、という感じで今は動いているわけですが、本日のクラブはかなりフランク。
どちらかと言うと、楽器隊は伴奏に徹して、ソロが回ってこないことがほとんど。
ボーカルのカラオケ的な感じで行われています。

なんとなく、アメリカでカラオケが流行らなかった理由がわかりました。
カラオケって、日本特有の文化なのですが、欧米ではこれが流行らなかった。
チャイナタウンなどにはあると聞いたことがありますが、かなり限定されます。

音楽好きのイメージがある欧米人がなぜ?ってな感じですが、こういうところで歌うのですね。
毎日どこかしらで色々なジャンルのオープンマイクやジャムセッションが行われています。
楽器弾きまくるぞ!っていう方は少数で、どちらかと言えば歌いたい!踊りたい!という方が多いのかも。
しかもそれが生演奏ですから、日本人の僕から見るととっても贅沢な空間ですが、こちらではこれが普通なのでしょうね。

この日は一曲だけソロを回してもらえました。
ソロもワンコーラス、短くまとめる雰囲気です。
この前のレストランと似ていますね!

緊急事態…NYに持ってきたギターが壊れた!?そのままセッションへ。

この日は、朝練習している時に弦にひっかかりを感じて、弦交換をしようとしたところ、ブリッジという部品の位置どりがずれてしまいました。
これ、普通のエレキギターではブリッジというのはギターに固定されているのでありえないのですが、ジャズ用のギター、いわゆるフルアコというやつは厄介で、そのブリッジが固定されていません。つまり弦の張力で保っているため、弦を緩めるとずれてしまい、ひきごこちやチューニングがダメになってしまいます。
弦交換の失敗をしたのはそれこそ10年ぶりくらいで、めちゃくちゃ焦りました…!
なぜこの大事な時に!?
でもたぶん、ニューヨークにいるこの環境にまだ慣れてない、常に頭がパニック状態なのかもしれません。
なんとか治ったのかな?くらいまで戻すことができましたので、とりあえずセッションへ。
ちょっと弾き心地が変わった気はするけれど、
まあ許容範囲内。焦ったー!
フルアコというギターはデリケートな楽器なので、多少の差異は起こりうるもの。
だからセミアコの人気高いのね…。
とりあえずこのまま続行します!