また素晴らしいギタリストを新しく知りました!
みなさま、こんにちは!
春日井ギター&ウクレレ教室 R studio 代表、
ギター講師、ウクレレ講師、演奏家の古田竜之介です。
結構有名なジャズギタリストで、ピーター・バーンスタインさんという方がいらっしゃいます。
ジム・ホールとグラント・グリーンからガッツリ影響を受けておられる感じの、伴奏してよし、ソロ弾いてもよし、そしてプレイが新しいという素晴らしいギタリスト。
この方が大好き!!という方は、日本でも結構多いです。
もちろん、僕もとても好きです!結構色んなギタリストと共演することでも有名で、数々の名演、ギターバトル的な感じの演奏もたくさん映像に残っていて、ギタリストからしたらすごく楽しい方でもあります。
今日、彼のギターバトル映像をあさっていたら、エド・チェリーさんという方との共演がありました。
後で調べたら、かの有名なトランペッター、ビバップのトランペッターといえば!!というくらい第一人者のディジー・ガレスピーとは長い付き合いだったミュージシャンだそうなので、かなりのベテランです。
そのエド・チェリーさんの演奏がめちゃくちゃ!!めちゃくちゃ良かった!!大好きでした。めっちゃ好み!!
本当に久しぶりに、演奏を聴いて衝撃受けた瞬間が今日ありました。
なんというか、複音系のフレージングや、伴奏的なもの、ギターを扱う上でのコードワークは、結構ウェス・モンゴメリー的な演奏でありながら、短音のソロはグラント・グリーンっぽく、結構シンプル。そして音色はジョージ・ベンソンっぽく、かなり明るい感じ。
ピーター・バースタインさんと誰かのギターデュオとかを見ると、やっぱりピーターさんすごいなー!ってなるんですよね。
特にコードの使い方、動かし方はやっぱり飛び抜けてるし、リズムもすばらしい。伴奏うまいなー!!ってなります。
でも、今回のエド・チェリーさんとのギターデュオでは、そんな感想にはならなかった!!
シンプルなソロからの、心地よくも力強いオクターヴ奏法、そして混ぜていくコードワーク。
全てが刺さりまくりでした。
ピーター・バースタインさんと誰かのデュオ演奏を聴いて、はじめてピーターよりすごくね!?って思ったのははじめての経験で、めちゃくちゃテンション上がりました。
と同時に、なんで僕は今までこの人を知らなかったんだ…。みたいな気持ちに( ; ; )
僕がジャズギタリストの中で1番好きなのは、やっぱり一番最初に衝撃をくれて、ジャズを弾くきっかけになったジョー・パスさん。彼が一番なのは間違いないのですが、大好きなジャズギタリストの2番目、エド・チェリーさんに決まったかも。
これまでは、ラッセル・マローンさん、マーク・ホイットフィールドさん、ボビー・ブルームさん、鈴木康允さんあたりが拮抗してて、2番目に好きなジャズギタリストはこの辺りの方々!みたいなかんじだったのですが、
これからは、1番はジョー・パスさんだけれど、最近はエド・チェリーさん!というおはなしになりそうです。
まだまだ聴けてないので、これから彼の経歴や共演者を調べて、いろいろな音源を聴いていこうと思います。
めちゃくちゃ楽しみ!!
音楽は、いつまで経っても、ずーっとやっていてもこういうことがあるから楽しい!!
音楽って知らないことがあるということが楽しいのです。
これから知っていけるし、わかっていけるので!!
僕のレッスンでも、前提がそういうところにあるので、生徒のみなさまはぜひご遠慮せず、レッスン中たくさんご質問ください!初歩的なことかもしれないから…とご遠慮なさらずで全然大丈夫です!!
だって、僕が今日知った演奏家、エド・チェリーさんが素晴らしいということだって、もしかしたら「めっちゃ有名なのに知らなかったの!?」みたいなことかもしれないですし…!