NYジャズ演奏、連日2回目!
みなさま、こんにちは!
春日井ギター&ウクレレ教室 R studio 代表、
ギター講師、ウクレレ講師、演奏家の
古田竜之介です。
さて、セッション連日で2回目です!!
今回は、NYの第一線で大活躍中のパナス・アサナトスさんというギタリストからInstagramでお誘いをいただきました。
僕は日本でもだいぶ前からパナスさんの演奏やInstagramはチェックしていたので、平たく言うと大ファン!!
そんな方からのお誘いを断われるわけもなく…!
でもだからこそ、まだ2回目で彼の前で演奏は本当に緊張します…!
セッションに行く前に、僕のNYでの師匠であるRay Daikeさんのレッスンを受けてきました!!
Ray Daikeさん、ジャズギターYouTuberとしてもめちゃくちゃ有名なみなさまご存知のあの方。
Bebop-JazzGuitarTV at NYC!
Rayさんのチャンネルは、ジャズギターを弾かれる方は必ず通る超有名コンテンツ。
でもやっぱり生の音すばらしいです。スウィングってものが本当によくわかる。
実は楽器屋さん巡りも、Rayさんがご厚意で色々と連れて行ってくださったのです…!!
お忙しい中、本当にありがたいことです。
僕のニューヨークでの師匠です。
日本に行く前からInstagramでお互いやりとりをしていて、すごくいろんなことを教えていただきましたし、ものすごくお世話になっています。
ずっと申し訳なくてお名前を伏せていたのですが、レッスンの際に名前出していいよーと言っていただいたので、やっとお名前を発表することができました!
パナスさんとRayさん。
日本からずっとフォローしてチェックしていたお二人に、一気にお会いする一日となりました。
Rayさんは僕がパナスさんのセッションに行くとお伝えしたら、あとでお越しになるとのことで!
しかも面白い偶然で、お二人ともウェス・モンゴメリーさんに影響を受けた、ピックを使わず親指で弾くタイプのギタリスト!
ニューヨークに限らず、ウェス・モンゴメリータイプのギタリストはたまにいらっしゃるのですが、おふたりは現代の代表格ですね。
さて、ひとまずひとりでセッションに向かいます。めちゃくちゃ人通りの多いタイムズスクエアを通って…。
普通タイムズスクエアなんて、みなさまテンション上がると思いますが、僕はセッションの緊張とパナスさんにお会いする緊張でそれどころではなく…。
場所はJAZZ CULTURALというクラブ。
老舗smallsの系列クラブです。
やっぱり土地勘がないので、どうしても少し遅刻してしまうのですが、正直こちらのセッションは余裕で間に合います笑
めっちゃ時間押してはじまる笑
パナスさんにご挨拶。めっちゃかっこええ!!
少し楽しく談笑させていただきました。
そしてセッション!!の前にパナスさんのライブ。
実はニューヨークついてすぐにパナスさんのライブにはチケット払って行っているのですが、その時は緊張でご挨拶できず。
やっぱりカッケェなぁ!!
ウェス感はもちろんあるけれど、多分グラント・グリーンも大好きっぽい。
そしてセッションタイム!!
もうわかってたことですが、まじでハイレベル。
というか、みなさま楽器の演奏が本当に生活の身近にあったんだろうな、というかんじです。
身体や脳と直結してる感じがする。
3曲目あたりで、そろそろ行こうかなと思った矢先、パナスさんが急に大きな声で、
「次ははるばる日本からジャズを演奏しに来てくれた、僕の親愛なる友人、ルーノ(僕の愛称)です!!どうぞ!!」と!!
おいぃぃぃ!!!パナス!!
ニューヨークのセッションって、基本主催のミュージシャンは本当に最初に演奏して、たまに伴奏に入ったりするだけで、あまり仕切ったりはしません。
結構みなさん自由に出入りする感じなのです。
サックス、トランペットやトロンボーンは身軽なのでみなさま勝手に入っていく。
それなのに、本当に僕の時だけなぜ特別ゲストみたいな感じなんだ!!嬉しいけど!!
光栄だけれど!!
パナスさんの大きなコールで、奥の方でくつろいでいらっしゃった方々もみんな僕を見て大拍手…!
多分人生で1番気持ちが矛盾した瞬間かもしれない笑
本当に嬉しいんだけれど、本当にやめてくれと思った笑
しかもパナスさんはもう目の前でニコニコ見ていらっしゃる。
つまり、ギター僕、ベースとサックスはNY現地のプロフェッショナル。
その3人でトリオやれと!?
まじでむりー!!心臓破裂しそう。
ドラムもピアノもいないギタートリオって、とくにコード伴奏が僕しかいないので…。
ピアノがドラムがいればまだ気は楽なんだけれど…。
とはいえはじまってしまう!!
曲はIt could happen to you、キーはE♭。
結果、なんとか形にはできたものの、課題が残る演奏になりました…。
その様子の動画はこちら。
NYセッション2回目。憧れのギタリストの前で、課題だらけのトリオ演奏、悔しい…!
そのあと、Rayさん合流。もうさすがの演奏!!
かっけー!!
終わった後、Rayさんとタイムズスクエアにある有名な古着屋さんに行きました。
僕はベースボールジャケットを、Rayさんはブーツをお買い上げ。
僕の買ったベースボールジャケットは15ドル。
2300円くらい。安い!!メイドインUSA!!
このタイプのジャケットは日本だとまじで2〜3万平気でします。やっぱりアメリカのものはアメリカで買うと安いのね。
師匠とこんなにフランクに接することができるのは、やっぱりNYという場所と、Rayさんがまだまだチャレンジャーの心を忘れていないからだと思います。
こんなにすごい演奏ができるのに、まだ上手くなる気ですかい。
さて、今日は割と早めに帰宅。明日は、この2日間で学んだことをしっかりと思い出し、練習、勉強する1日に充てたいと思います。
ポイント①
今覚えている曲のテーマメロディをもう一度おさらい。
しっかり弾けたうえで、歌えるようにする。もちろんコードと一緒に。
ポイント②
やっぱり裏拍、バックビートをしっかりと意識する。んっがんっが!って感じで。
ポイント③
新しい曲をしっかり覚える。
コードよりメロディ優先。
当たり前ですが、テーマのメロディが弾けない、歌えないではお話にならない。
よくいわれることだし、僕もずっとそう思っていたけれど、ニューヨークでさらに痛感しました。
ひとまず!!第一関門は突破!!