イギリスのパンクロックに興味が出てきた!
みなさま、こんにちは!
春日井ギター&ウクレレ教室 R studio 代表、
ギター講師、ウクレレ講師、演奏家の古田竜之介です。
とりあえず本日の演奏動画をはっつけておきます。
本日はジャズギターの演奏動画。
【ジャズギター】これからサウナ行ってくる!!〜Ibanez archtop guitar & Fender USA amp〜
題名にある通り、サウナ行ってすっきりしてきました。
最近、すこしだけ興味があるのが、シドヴィシャスとかあの時代の、イギリスのパンクロックです。
基本アメリカの音楽にばかり夢中になっていたので、
本当にイギリスのロック、特にパンク系は通ってこなかったから知識はないのですが、
あのカルチャーがかっこいいなーと最近思いまして…。
なんというか、トライアンフに乗って、革ジャン、それも鋲の入った鋲ジャン着て、髪型もモヒカンだったりツンツンだったり。
不良なんだけれど、音楽単体だけでなくて、バイクやファッション、アイテムなどに一貫したカルチャーがあるのがおもしろい。
さいきんすごく興味が出てきたのだけれど、やはり周りの方々、仲良くさせていただいているミュージシャンは、アメリカの音楽の影響を受けていらっしゃる方がほとんど。
イギリスのパンクロックを好んで書いていらっしゃったり、その影響でルイスレザーとかきてたり、革ジャンに鋲をいれてたり、トライアンフやノートンに乗ってたりするような方はいまだ現れず…。
パンクの方々、ロッカーズの方々、モッズの方々、スキンズの方々、この辺のカルチャーの違いも、AIに聞いてみて、なんとなく流れはわかったけれども、詳しくはやっぱり自分で調べて弾いて、CD買って、そんなかんじで自分でどんどん調べていくのがいちばんおもしろいですよね。
そういうカルチャーを、わかって、何曲か暗譜してってやるのがいちばんおもしろいですよね。