とにかくすげー!!ギタリスト。
みなさま、こんにちは!
春日井ギター&ウクレレ教室 R studio 代表、
ギター講師、ウクレレ講師、演奏家の
古田竜之介です。
好き嫌い抜きにして、マジですごいギタリストは誰か!?なんとなくそんな話題を耳にしたので、僕の思う考えられない位やばいなと思うギタリストを1人だけ選んでみようと思います。
とは言え、やっぱり1人に絞るのはなかなか難しい!どんなことを重要視するのかでも変わってくるし…。
僕個人的にはアイザイア・シャーキーさんを押したいです。
もともとロサンゼルスで大活躍していたギタリストですが、もう今はほんと引っ張りだこなんだと思います。
とにかくゴスペルがめちゃくちゃうまい。という事はR&Bも当然うまい。最近のR&Bは結構ギターソロがロックテイストだったりもするので、当然ロックもうまい。彼が弾くピッキングスクラッチでのDJっぽいプレイもリズムとかめちゃくちゃやばい。ヒップホップもめちゃちゃ聞いてんだろなんて思います。もちろんファンクもうまいし、ブルースもうまい。そんなとても器用でいかにもロサンゼルス的なギタリストなんだけれども、不思議なことにジャズもうまいのです。
最近のアフリカンアメリカンの若いギタリストっていうのは基本的にもうジャズはやらないそうです。ニューヨークでジャズを勉強したり、バークリーに行っていたり、そういう方はまた別だと思いますけれども、基本的にスタジオ系の仕事をとりたいロサンゼルスあがりのプロはもうジャズをやらないそうです。だからとっても不思議。明らかにジョージ・ベンソンさんから影響受けているところは節々に感じられるので、やっぱりジャズの演奏はコンテンポラリー、いわゆる現代的なジャズと言うよりは、割とファンキーでハードバップな感じ。同じくGeorge Bensonさんからがっつり影響受けたタイプのギタリスト、マークホイットフィールドさんとデュオでツアー回ったりもしていました。
彼の演奏で1番好きなところは、あれだけ、ジャズがめちゃくちゃうまいのにいわゆるジャズっぽいフレーズをほとんど弾かないところ。ジャズの演奏ができてしまうと、どうしても所々で頭よさげな、コードに沿ったプレイをしてしまいがちですが、そういうのをせずに、あくまでその時の最善のプレイをする!ものすごく美しいし、それでいて、ものすごくファンキー。最新の音楽にも難なく対応するくらいものすごく器用なのに、どこか男らしさというか、昔ながらのギターサウンドを感じさせるという素晴らしさ。
いろんなご意見があると思いますが、今のところまじですげえなぁと思うのは彼かなー!