メガネと仕事の心構え。

みなさま、こんにちは!
春日井ギター&ウクレレ教室 R studio 代表、
ギター講師、ウクレレ講師、演奏家の古田竜之介です。

ひとまず、本日の演奏動画のリンクを貼っておきます。
本日はブルースロック。
【ロックギター】楽しくブルースロック。〜Blues rock with Ibanez stratocaster & PROCO rat2〜

この動画ではかけていませんが、
僕は普段メガネをかけています。
モスコットというかなり歴史のあるアメリカのブランドのメガネで、クロムハーツやジャック・マリマージュみたいな物凄い値段するメガネほど高くもないけれど、そこそこ良いものをかけさせてもらっています。

お仕事の時に、かならず生徒さん、お客さん、共演者の方と目が合う。
これは個人的な感覚ですが、あまりにも安いメガネだと、目が合ったみなさまへの敬意を欠いてしまっている気がするのと、なんとなくこの仕事をしていくうえでの覚悟みたいなものが問われる気がする。
これは僕が使用する楽器や、レッスン室の掃除の行き届き、みなさまにご利用いただく機材にも同じことが言える。
もっと言ってしまえば、僕自身の体型をしっかり維持すること、
仕事の時に着用する服を妥協しないこと、
かといって緊張感を与えてしまうような雰囲気も出さないこと。
このバランス感覚がすごく大切だと考えています。

あくまで個人的な意見で、そうでないからといって批判的な考えを持っているわけではないです!!

仕事をする上で、自分のやれること、思いつくことは全て徹底しておこなう。
でも、その徹底ぶりみたいなものをなるべく感じさせず、
レッスンでは生徒さんに、ライブではお客さんに、リラックスしていただく。
ぼくの仕事はそのバランス感覚がめちゃくちゃ大切だと思っています。

音楽の仕事は、思いの外ひとの目をしっかり見る場面が多いので、まずその目元からしっかりしたアイウェアで固めていくことが、第一印象を決めるんじゃないかな、なんて思っています。
そういうところから、願わくば誠実でありたいと思う毎日です!!