音楽アニメについて。
みなさま、こんにちは!
春日井ギター&ウクレレ教室 R studio代表、
ギター講師、ウクレレ講師の古田竜之介です。
今日は、たくさんの音楽アニメについて書いていこうかなとおもいます。
音楽アニメ、漫画もそうですが、それらのおかげで、音楽を演奏することの楽しさや素晴らしさみたいなものがどんどん普及していくのがすばらしい!!
そんなふうに思っています。
ぼっちざろっく、ガールズバンドクライ、輝けユーフォニアム、BECK、普通の軽音部、4月は君の嘘、のだめカンタービレ、坂道のアポロン、GIANT STEP。
パッと思いつく限りでもこれだけある。
音楽アニメでなくとも、音楽のことについてたくさん描写のあるものは数えきれません。
Angel Beats!、ガンダム(どのシリーズかは忘れた!)、マクロス・フロンティア、カウボーイ・ビバップ、ジョジョの奇妙な冒険4部以降。
結構見てるな、僕w
どれが1番好きかは正直難しい。
ただ、アニメの音楽描写でめちゃくちゃ印象的だったのは、坂道のアポロンの文化祭です。
ピアノとドラムのデュオ。
結構マイナーなジャズ青春アニメという感じです。
ただ、全体を通してジャズ至上な雰囲気がしたこと、
クラシックやロックをすこし下げたような描写があることがちょっと苦手ポイント。色々事情や背景があるのかもですけれどね!もちろん僕はジャズ大好きだし、動画を見ていただければわかるように、ジャズギター弾いたりしてます。だけれど、どれかひとつのジャンルが1番上とかは全く考えたことないです。これは嘘偽りなく。
好き嫌いはあって当然だと思いますが!!
あくまで僕の個人的な感想です!!
ここ数期は音楽系のアニメは放送されていないと思いますが、アニメのオープニングやエンディングで言うと1番印象的だったのは、BECK。オープニングで流れた、ビートクルセイダーズのヒットインザアメリカ。
あと、チェンソーマン。オープニングで流れた、米津玄師さんと常田大樹さんのフィーチャリング、キックバック。
あとは呪術廻戦のエンディング、羊文学のMore than wordsかな。
この3つはいいなぁー!!ってなりましたね。
これは全部、作画もよかった。やっぱりビジュアルってのはは、大切ですねー!
今期ですごいかっこいいのは、サカモトデイズのオープニング、Vaundyさんの走れSAKAMOTO DAYS。
こんなにあにめそんぐですよー!!っていうそのまんまなタイトルで、めちゃくちゃカッコいいのずるい。