ボヘミアン・ラプソディのフラッシュモブ動画が素晴らしい!!

みなさま、こんにちは!
春日井ギター&ウクレレ教室 R studio 代表、
ギター講師、ウクレレ講師、演奏家の古田竜之介です。

YOUTUBEですばらしい動画を見つけました!!
Queenのボヘミアン・ラプソディを、フラッシュモブ形式でパリの中心地でいろんな人が集まって演奏している動画。

フラッシュモブ ボヘミアンラプソディとかで検索したら出てくると思います。

めちゃくちゃすばらしかった!!
やっぱりQueenの曲はすばらしいし、
歌っている方々、演奏家の方々、みなさまめちゃくちゃかっこよかった!!

こういう動画は本当に楽しい。
誰もが見て感動したりほっこりしたりする動画は
本当に少ないので、だからこそ音楽っていいな!と思います。
またパリの街って、音楽との相性や、フラッシュモブとの相性がめちゃくちゃいいな!なんて思いました。

欧米はやっぱりすごく音楽と生活が密接に繋がっていて、多分音楽って僕らが住む日本よりももっと身近でみんなで共有できるもの。
もちろん日本は音楽大好きな国だというのは周知の事実!!
アメリカ、日本、イギリスは音楽のシェアがめちゃくちゃ大きいマーケットです。
それでも浸透率というか、自然さというか、街中に自然に音楽がある、もっと言うと生演奏が自然にあるという状況は、やっぱり欧米の歴史や文化に強く残っているんだろうなと思います!
なんというか、街中の生演奏が似合う国ってのはあるよね!っておはなしです。
決して日本が音楽に疎いなんて言っているのではないことはご理解ください!!

日本の方々はなんというか、もっと深く音楽を愛しているイメージ。狭く深くみたいなかんじ。
欧米の方々は、だれもが音楽が大好きでみんなが踊るんだけれど、たとえば一つのバンドに入れ込んでめちゃくちゃ研究しまくるとか、ライブ行きまくるというより、とにかく好きな音楽は広く聴く!!という感じ。
国民性が出てるんだろうなっていうおはなしです。